​●YOGA TEACHER

  ヨガ歴

宇野麻希子/Makiko Uno

(石川県金沢生まれ、都内在住)

ニックネームいろいろ:まーち、まっき―、おまき、まきちゃん、まき姉(姐❓)、一部特定の地域にてインドさん

ヨガとのお付き合いはかなり古く、遡れば20代も半ば、これと言って得意なもの、熱心に学んで習得してきたものもなかった私は当然やりたいこともなく、自分に自信もなく、今風に言えば自分探しの旅(正直に言えば、度胸試しの旅)を決意、初めてのバックパック旅行でヨーロッパを旅する。。。つもりが、あまりの寒さにインドへ針路を変更、初めてインドに降りたったのが1996年1月。そこで、多くのバックパッカーが行っていたヨガに興味深々、バックパック旅行にはまるのと同時に、ヨガに惹かれヨガにはまり、シバナンダヨガを学びました。そして、友人らと公園で朝ヨガを楽しむ毎日。。。から、いわゆる趣味が高じて、当時、友人のお母様が学んでいた日本フィットネスヨガ協会のティーチャートレーニングで橋本光、京子先生よりご指導頂き、指導資格を取得。

2000年1月から同協会所属のヨガインストラクターになり、そこからヨガ指導の道を歩み始めました

2003年12月に同協会から独立してからも、ヨガを教えることは楽しかったものの、まだまだ未熟な人間、先生と呼ばれることにもどこか違和感を感じ続けていた2006年、近代ヨガの父と呼ばれるクリシュナマチャリア師の教えに出会う。1カ月のインテンシブコースに申し込み渡印するも、学校に行ってみたら私の名前は登録されておらず、そのまま全てクラスはヴェーディックチャンティングを学ぶヴェーダ・ヴァ―二のクラスを始めマンツーマンで受ける幸運にも恵まれる。滞在中は、故TKVデシカチャー先生や直接指導して下さった先生方の温かさに触れ、最終日は最初で最後のデシカチャー先生とのクラスから夕方、最後のクラスまで号泣。この教えの素晴らしさを実感して帰国。

 

その後は湘南にあるスタジオJOTIにて指導資格を取り、日本での先生方や学ぶ仲間たちとの出会い、また、TKVデシカチャー先生の息子のカウストゥッブ・デシカチャー先生からは常にパンチのある指導を頂き、渡印の度にはカウストゥッブ先生の母メナカ先生からヴェーディックチャンティングの指導を直接受ける機会にも恵まれる。

この教えで学んだことは果てしなく今の自分を形成し続けている。現在も学びの途中。

同時にヨーガ哲学やヴェーディックチャンティングを通して量子物理学の世界にも関心が向いていく。

東日本大震災や母の死、コロナパンデミック、愛犬の死、、、人生における様々な困難においてもクリシュナマチャリアの教えを通して出会った多くの素晴らしい先生方、仲間、その教えのおかげで、次なるステップに挑戦する。

2022年2月、新たに〖縄文ヨーガと量子物理学〗を始める。

自分探しの旅は一段落し、現在は「日本の土地から世界平和」という壮大な目標を心に抱きつつ、「一人一人が意識を変えれば、それは実現する」ことを信じ指導にあたる日々。

こんな生徒であり、先生でありますがどうぞよろしくお願い致します^^

●クリシュナマチャリアのYOGAとの出会い

 2000年:

日本フィットネスヨーガ協会指導ライセンス取得、橋本光先生、京子先生に師事し、都内のジムやカルチャーセンター、同協会のクラスを中心に指導を開始。

2000~2003年:

同協会にて、ヴィヴェーカナンダケンドラのヨガセラピー指導ライセンス、シルバーヨガ指導ライセンス取得。

2005年:

自由が丘でヨガスタジオ*ソラリオスタート。

2006年:

大田区千鳥町極真館クラススタート。

2007年:

南インドチェンナイ、KYM、Veda Vaniにてクリシュナマチャリアの教えを学びを始める。

2011年:

東日本大震災を機に仲間とヨガで被災地の人々の心の復興の一助になれたらと「ココフルプロジェクト」を結成、2014年10月現在までに岩手県大槌町への訪問は17回を数える。

2012年:

クリシュナマチャリアのヨガ正式指導ライセンス取得。

ヨガプラス(現zen place)横浜クラススタート。

2013年:

大田区千鳥町「矢口整骨院」内にてクラスをスタート。

2016年:

ロータスエイト「呼吸から始めるヨガ」

(2021年12月終了)

2017年:

杉並区ゆうゆう館のクラスを担当

戸塚海蔵院での早朝クラスをスタート

(2020年3月にて終了)

2018年:

自由が丘教室を引越しして、ヨガスタジオギフトさんにてスタート→2019年10月より「ヨーガスタジオスワルーパ」へ。

同年10月:

3年半ぶりに岩手県大槌町でのヨガクラス。

2019年:

都立大学「ヨーガスタジオスワルーパ」にて講師として参加(2022年1月にて辞職)月1ティーンズヨーガをスワルーパのクラスにて開始、現在もソラリオ*オンラインクラスにて継続中。

2020年:

​コロナパンデミックを機にオンラインクラスもスタート。

2022年2月:

youtubeを中心に〖縄文ヨーガと量子物理学〗を開始。

その他、企業出張クラス、小学校サマースクールでのキッズヨガクラスなどでも指導経験あり。 

「先生は常に生徒であるべき」(先生は生徒の立場を忘れず、学びの姿勢を忘れず真摯にあるべき)

「人は皆違う。呼吸の長さも違う。人がヨガに合わせるのではなく、ヨガを人に合わせるべき」

という教えに目から鱗が何千枚も落ち、導かれるように渡印。チェンナイにあるKYM(クリシュナマチャリアマンディラム)で、師のご子息であるTKV.デシカチャー師や素晴らしい先生方に出会い、先生方とのマンツーマンで学ぶヨガの魅力を経験。帰国後は当時、国内で唯一、クリシュナマチャリアの教えを学ぶことが出来たヒーリングヨガジャパン(現スタジオジョーティ)にて木下ちゃき先生、亜貴先生、宗近幸代先生から指導を受け、血と涙と汗と笑いの結晶の3年と数カ月間のティーチャートレーニングを経て、孫のDr.カウステュッブ・デシカチャー先生が設立したインド政府公認クリシュナマチャリアのヨガ(KHYF)の正式指導資格を取得。

その後も渡印しては、TKVデシカチャー師の妻であり、ヴェーディックチャンティングにおいては右に出る者なしのメナカ先生、カウステュッブ先生ら教授陣から度々指導を受ける。

コロナパンデミックによる緊急事態宣言期間中は、世界中から毎回100名以上がオンライン上に集う、カウストゥッブ先生による「Global Prayer」が開催され、この時ほど、先生の唱えるマントラの音の力強さに励まされ、力を与えられ、同時に人々との繋がりに感謝したことはない。その後は、所属していたヨーガスタジオスワルーパでも無料のオンラインヨーガを企画、多くの方たちが参加して下さり、コロナ禍を共に乗り越えていく。

2017年夏から現在に至るまでは都内にて宗方幸代先生からクリシュナマチャリアのセラピーヨーガを学ぶ。

2019年からは同所属のヴェーディックチャンティング指導者、冨永美音先生から月1回のオンライン・ヴェーディックチャンティンググループクラスにも参加。

●ティルマライ・クリシュナマチャリア(1888~1989)

世界中に拡がるヨガブームの礎を築いた人物。

カーストの最高位であるブラーミン(僧)に生まれ、当時はまだ男性のみに許されていたヨガを全カーストに開放し、女性や外国人にも門戸を開く。

そして、世界的に活躍する指導者を多く輩出。マリリン・モンローやグレタ・ガルボにヨガを教え、欧米で一躍ヨガが知られるきっかけを作ったとされるロシア人女優、インドラ・デビは師に教えを乞い、最初は断っていた師も彼女の強い熱意によってヨガを教え始め、ついには初の外国人女性ヨガ指導者となる。

 

また、現在も多くの愛好家がいるアシュタンガ―ヨガの故パタビ・ジョイス師やアイアンガーヨガの故B.K.S.アイアンガー師は幼い時から師に教えを受けた生涯の生徒であり、同じく生涯、師と仰いだ息子であるTKVデシカチャー師は、伝統的な父の教えを受継ぎながら、世界のヨガマスターや愛好家たちの心の奥に触れた心のヨーガバイブルともいえる「Heart of Yoga」を執筆、国際的な尊敬と信頼を集めたヨガマスターの一人である。私にとってもかけがえのない先生であることは度々、こちらのhpやブログでもご紹介しての通り。

孫のカウステュッブ・デシカチャー師は現代では数少ない祖父から直接ヨガを学んだ一人として、祖父譲りの才能に加え、抜群のユーモアのセンスで時代を超えた古代のヨガ哲学を現代社会に蘇らせている。私にとっては出会った当初からパンチの効いた練習を与えて頂き、先生なくしては今日の自分は存在しないと言えるほど、成長させて頂いた恩師の一人でもある。

 

日本ではまだ多くの方に知られていないクリシュナマチャリアのヨガではありますが、これほどまでに本質的かつ、心に響くヨガは他にないと言って過言ではありません。